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年末恒例!ミニ彫刻展(ギャラリーせいほう)は12月22日まで!

ミニ彫刻展2018 (昨年の会場)

年末恒例のミニ彫刻作品展!
YEAR-END EXHIBITION of MINI SCULPTURES
12月22日まで、東京・銀座のギャラリーせいほうで!

YEAR-END EXHIBITION of MINI SCULPTURESが12月6日(木)から
22日(土)まで、東京・銀座のギャラリーせいほうで開催されています。
多数の作家が参加し、彫刻の小品を一堂に会する、年末恒例の展覧会。
今回は140名の作家がそれぞれの作品を出品しています。

石の彫刻作品でおなじみの方は下記の皆さん(順不同)

明田一久さん、明地信之さん、安部大雅さん、内田和孝さん、大島由起子さん、
菊地伸治さん、佐善圭さん、新谷一郎さん、菅原二郎さん、田中毅さん、
中岡慎太郎さん、原透さん、菱田波さん、平井一嘉さん、前田耕成さん、
山添潤さん、湯村光さん、横山大観さん、渡辺忍さん、その他

作品はミニサイズですが、見ごたえはたっぷりです!
ぜひ会場へ!


●YEAR-END EXHIBITION of MINI SCULPTURES
期間:2018年12月6日(木)~22日(土)
時間:午前11時~午後6時30分

会場:ギャラリーせいほう
住所:東京都中央区銀座8丁目10-7東成ビル1F
URL: http://gallery-seiho.com




国別花崗岩製品の輸入動向(2018年10月)

国別花崗岩製品の輸入動向(財務省発表、貿易統計〔速報値〕より)の2018年10月分は、下記からダウンロードできます。

なお、国別花崗岩製品の輸入数量は前年同月比82.3%、輸入金額は88.2%となっています。

https://www.ishicoro.net/kunibetsu_g_2018.xls

中国産花崗岩製品の輸入動向(2018年10月)

中国産花崗岩製品の輸入動向(財務省発表、貿易統計〔速報値〕より)の2018年10月分は、下記からダウンロードできます。

なお、中国産花崗岩製品の輸入数量は前年同月比82.0%、輸入金額は87.7%となっています。

https://www.ishicoro.net/china_g_2018.xls

「多死時代におけるお墓のかたち」は12月8日、明大生田キャンパスで!

明大公開講演会

公開講演会「多死時代におけるお墓のかたち」
12月8日、明治大学生田キャンパスにて!

公開講演会「多死時代におけるお墓のかたち」が12月8日(土)、
神奈川県川崎市の明治大学生田キャンパス・中央校舎6階・メディアホールにて
開催されます。
聴講は無料、事前申し込み不要です。

同大学農学部准教授の菅野博貢氏がコーディネーターを務めて開催されます。
菅野氏の他、中本隆久氏(ココ・プランニング代表取締役会長)と
柳原博史氏(マインドスケープ社長、ランドスケープアーキテクト)が講師を務めます。

〈演題と講師〉 敬称略、講演は各50分前後
・講演1(午後1時10分~)
「多死時代、日本の現状と今後の墓地のあり方―世界の趨勢との比較」
講師:菅野博貢

・講演2(午後2時~)
「記念碑、追悼碑のデザイン―世界と日本の比較」
講師:柳原博史

・講演3(午後3時~)
「私とガーデニング墓地の歩み」
講師:中本隆久


●公開講演会「多死時代におけるお墓のかたち」
日程:2018年12月8日(土)
時間:午後1時~午後4時
聴講:無料(事前申し込み不要)

会場:明治大学生田キャンパス・中央校舎6階・メディアホール
住所:神奈川県川崎市多摩区東三田1-1-1
交通:小田急線向ヶ丘遊園駅北口から
    小田急バス「明治大学正門前」行終点下車。
    または小田急線「生田駅」より徒歩約10分
※お車での来校はご遠慮ください。

お問い合わせ先:明治大学生田研究知財事務室
TEL. 044-934-7718




絹谷幸太・創知彫刻は11月12日よりいりや画廊にて!

絹谷幸太 創知彫刻

絹谷幸太・創知彫刻
11月12日より東京・北上野のいりや画廊にて!

彫刻家・絹谷幸太氏の個展「絹谷幸太・創知彫刻」が11月12日(月)から12月1日(土)まで、
東京・北上野のいりや画廊にて開催されます。

絹谷氏は1973年東京生まれの彫刻家。
国内外で個展、グループ展、シンポジウム等、活躍中の彫刻家です。
その作品は登ったり、寝転がったり、匂いをかいだり、様々な鑑賞方法が可能で、
自身で「創知彫刻」と名付け、石という素材が内に秘める神秘の宇宙を
五感のすべてで理解することを提唱されています。

今回は大型作品を含め、新作が発表されます。
ぜひ会場にて五感を使って、その作品、その石に触れてみてください。


●絹谷幸太・創知彫刻
期間:2018年11月12日(月)~12月1日(土) 日曜休廊
時間:午前11時30分~午後7時30分(最終日は午後4時まで)
レセプション:11月16日(金)午後5時~

会場:いりや画廊
住所:東京都台東区北上野2-30-2
URL https://www.galleryiriya.com/




中国産花崗岩製品の輸入動向(2018年9月)

中国産花崗岩製品の輸入動向(財務省発表、貿易統計〔速報値〕より)の2018年9月分は、下記からダウンロードできます。

なお、中国産花崗岩製品の輸入数量は前年同月比104.1%、輸入金額は110.1%となっています。

https://www.ishicoro.net/china_g_2018.xls

国別花崗岩製品の輸入動向(2018年9月)

国別花崗岩製品の輸入動向(財務省発表、貿易統計〔速報値〕より)の2018年9月分は、下記からダウンロードできます。

なお、国別花崗岩製品の輸入数量は前年同月比103.9%、輸入金額は111.4%となっています。

https://www.ishicoro.net/kunibetsu_g_2018.xls

金谷・石のまちシンポジウム「鋸山・房州石」は11月17日に!

鋸山房州石

第10回金谷・石のまちシンポジウム「鋸山・房州石」
11月17日、千葉県富津市の金谷小学校体育館にて!

第10回金谷・石のまちシンポジウム「鋸山・房州石」が11月17日(土)、
千葉県富津市の金谷小学校体育館で開催されます。
主催は富津市と、金谷美術館。

2009年より開始した石のまちシンポジウムと鋸山石切場跡(房州石)の調査にて
見えてきた実態を整理し、石切場遺跡の保存と活用をめぐる全国動向を踏まえて、
これからの「鋸山・房州石」を展望するのが主な目的です。
また、房州石に関する地元小学生の研究発表やポスターセッションも行ないます。
シンポジウムでは、歴史文化遺産を軸とした地域活性化の可能性、調査研究が果たす役割、
次世代へ向けた保存継承のあり方などについても考えます。

・報告「ここまでわかった鋸山石切場跡」(13:20~14:10)
 冨田和気夫・西田郁乃(金谷ストーンコミュニティー)

・講演「日本の石切場遺跡と房州石―富津市金谷10年間の取組みと今後の展望―」
(14:20~15:20)
十菱駿武(山梨学院大学客員教授)

・発表「売津石を調べよう!(仮)」(15:30~15:50)
富津市立天神山小学校児童
※ポスターセッション「鋸山と房州石(仮)」
富津市立金谷小学校児童

・シンポジウム「これからの鋸山・房州石」(16:00~16:50)
コーディネーター:宮里学(金谷ストーンコミュニティー)

※鋸山石切場跡見学ツアー
11/18(日)午前9時~12時
集合場所:JR浜金谷駅
参加費:500円(傷害保険料込み)


●第10回金谷・石のまちシンポジウム「鋸山・房州石」
期間:2018年11月17日(土)
時間:午後1時~午後5時
会場:富津市立金谷小学校体育館
申込み不要・参加費無料

主催:石のまちシンポジウム実行委員会

ストーンフェスタ岡崎は11月3日・4日、石都岡崎にて!

ストーンフェスタ岡崎

ストーンフェスタ岡崎
11月3日・4日、愛知県岡崎市の岡崎城南・乙川河川敷にて!

岡崎石製品工業(協)は、11月3日(土)・4日(日)の2日間、
愛知県岡崎市にある岡崎城南の乙川河川敷で、「ストーンフェスタ岡崎2018」を開催します。
昨年まで10月中旬に開催されてきた岡崎ストーンフェアの休止に伴うイベントで、
岡崎城下家康公秋まつり・商工フェアの開催に合わせて行なわれます。

スローガンは「原点回帰 さらなる挑戦」。
石都岡崎を多くの来場者に再認識してもらう場とします。

愛知県を中心とする国内外の消費者と全国の石材店、関連業者に向けて、
伝統的な石製品や最新の石製品が多数発表・展示されます。

岡崎城下家康公秋まつり・商工フェアには例年、2日間で10万人が来場するそうです。
関連イベントも企画されていますので、ぜひ会場へお出かけください!


●ストーンフェスタ岡崎
期間:11月3日(土)~4日(日)
時間:午前10時~午後4時
会場:愛知県岡崎市の岡崎城南・乙川河川敷

主催:岡崎石製品工業(協)
TEL.0564-22-0455




いばらきストーンフェスティバルは11月2日より茨城県笠間市にて!

いばらきストーンフェスティバル2018

いばらきストーンフェスティバル2018
11月2日より茨城県笠間市の笠間芸術の森公園にて!

茨城産地最大の石の祭典「いばらきストーンフェスティバル2018」が、11月2日(金)から4日(日)までの3日間、茨城県笠間市にある笠間芸術の森公園イベント広場で開催されます。
主催は、稲田石材商工業(協)・羽黒石材商工業(協)・真壁石材(協)の3組合で組織する茨城県石材業(協)連合会。
開催時間は午前9時から午後4時まで。

今回のキャッチコピーは、「グッドジョブを見に行こう!!」。同連合会に所属する約30社が出展する予定で、原石、墓石、灯籠、モニュメント、ガーデニンググッズ等、茨城産地の「グッドジョブ」を見ることができます。

会期中は、石匠実演(石割り、石積み、カエルづくり)と親子で楽しめる石の加工体験(プロのわざ体験、ストーンペイント体験、ミニ灯ろうつくり、ピンコロ彫刻体験)などのイベントも予定され、石の魅力が大いに発信されます。

恒例の人気イベント「石山見学ツアー」は、初日の2日に実施。
午前10時にバスで会場をスタートし、笠間稲荷門前通り石畳見学、稲田みかげ採石場、いなだストーンエキシビション作品会場、石の百年館を巡り、午後12時に会場へ戻ります。
参加費は無料で、定員は80名(先着順)。お申し込み、詳細等のお問い合わせは、下記連合会まで。

なお11月3日・4日は、「JAふれあい祭り」との同時開催。
また同じく3日・4日には、日本石材産業協会茨城県支部による「お墓なんでも相談in茨城」がストーンフェスティバル会場内で行なわれます。

茨城産地を盛り上げるためにも、ぜひ会場へ足をお運びください!


●いばらきストーンフェスティバル2018
期間:2018年1月2日(金)~4日(日)
時間:午前9時~午後4時
会場:茨城県笠間市の笠間芸術の森公園イベント広場

主催:茨城県石材業協同組合連合会
TEL.0296-75-5458(羽黒石材商工業協同組合内)
http://www.ibarakiken.or.jp/isi/




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