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日本庭園は夢と心 安諸定男の作庭記

安諸定男・須田郡司著『日本庭園は夢と心 安諸定男の作庭記』

5,500円(税込)
安諸定男氏がどのような経緯で庭師になったのか、どんな見習い時代を過ごし、作庭の技やセンスを磨くためにどんな努力をしてきたのか、経済界の大物を含む施主との数々のエピソードなど、その生い立ちや半生を振り返りつつ、作庭で一番大事なことは何なのか、そこにはどんな意図や思いが込められているのか、安諸氏が考える作庭の極意、理想像などを垣間見ることができる貴重な一冊です。

国内外の巨石や磐座の魅力に取り付かれた写真家・須田郡司氏による美しい写真の数々が、安諸ワールドへと心地よく誘ってくれます。いわば安諸氏の自伝的作庭写真集であり、日本文化に興味・関心を持つ海外の造園家や職人らが本書を手にすることも想定して、英文併記の対訳本として編集されています。

『月刊石材』(石文社)2020年1月号~12月号に掲載した「庭師・安諸定男の世界」をもとに、未掲載の写真等を豊富に追加し、文章を再編集したものです。
小畠宏允著『お墓入門』

小畠宏允著『お墓入門』

880円(税込)
どうしてお墓をつくるの? なぜお墓は石なの? 先祖供養ってどうしてするの? お墓に良い・悪いはあるの? 五輪塔ってどんなお墓? お彼岸とお盆の違いってなに? 卒塔婆・蓮華・お地蔵様って何のためにあるの? 写経の意味は? 生前にお墓を建てると人生がよりよくなるってホント?
自他ともに認めるお墓博士の著者がお墓のこと、供養のことをわかりやすく解説します。
■著者:小畠宏允 ■発行:石文社 ■新書判・本文184ページ ■初版:2021年6月
回り続ける独楽

駒澤たん道著「回り続ける独楽―だから人生って面白い―」

1,320円(税込)
写真家・僧侶の駒澤たん道師が国内外で出会った心温まる話を綴ります。幼少期の思い出、新聞社への就職、カメラマンとしての活躍、僧籍の取得、佛像写真への思い、海外での出来事、著名人との交流など、時に楽しく、時に真に迫る、感動的な話の数々をお楽しみください。■著者:駒澤たん道 ■発行:石文社 ■四六判・本文162ページ ■初版:2019年10月
あなたにもできる超高額商品をネットで販売する方法

大豆生田光雄著「あなたにもできる超高額商品をネットで販売する方法」

1,650円(税込)
インターネットを活用して、国産墓石などの超高額墓石を販売する(有)まみうだ石材の大豆生田光雄社長。その最新刊である本書は、経営理念と自社の強みをベースにしてホームページを製作すると、超高額商品をネット販売できることを解説します。大豆生田社長が挑戦し続けてきた経営術、実践的手法が惜しげもなく披露されます。■著者:大豆生田光雄 ■発行:セルバ出版 ■B6判・160ページ ■初版:2019年4月
探墓巡礼~箱館戦争関係人物を歩く~

探墓巡礼顕彰会著「探墓巡礼~箱館戦争関係人物を歩く~谷中編」

1,320円(税込)
戊辰戦争の局面のひとつで、新政府軍と旧幕府軍との最後の戦闘である箱館戦争(慶応4年/明治元年~明治2年)の参戦者、参戦者と縁の深かった人物、一族、海外への留学生、蝦夷地・日露交渉関係者等のお墓(谷中霊園や寺院墓地)を紹介するガイドブックです。著名人から無名の人物まで、お墓の写真やマップ、丁寧な人物像・歴史背景等の説明も付け、それぞれの対人関係がわかるように解説。お墓巡礼・お墓参りを一層、意味あるものにしてくれます。
■著者:探墓巡礼顕彰会 ■発行:出版舎・風狂童子((株)レクテック出版部門)
■A5判・110ページ ■初版:2018年9月
長澤宏昌「今、先祖観を問う」

長澤宏昌著「今、先祖観を問う 埋葬の歴史と現代社会」

1,980円(税込)
「直葬」「散骨」「送骨」・・・、本当にこれでいいのか? 僧侶であり、、考古学者でもある長澤宏昌氏が、日本人が故人をいかに大切に埋葬・供養してきたか、「日本人の先祖観」を多くの考古学的な事例(遺構や遺物等)を挙げながら明らかにし、先祖祭祀の大切さを力強く、わかりやすく説きます。石材店必読の一書であり、読書会など市場啓発にもご活用いただけます。
■著者:長澤宏昌 ■発行:石文社 ■四六判、本文324ページ、口絵カラー8ページ ■初版:2016年6月
中山實著「石と建築」

中山實著「新版 石と建築 材料と工法」

4,400円(税込)
著書・中山實氏が長年、建築分野に携わって得た石材の知識や経験を存分に反映させた“石材をしるための決定版”です。石材の種類・性質・特徴などの基本的知識から、設計に必須な石材の選定手法や部位への活用、さらに張り石の詳細は施工法や修復技術まで、建築用石材に関わる技術を余すところなく網羅。巻頭カラーページでは、石材の不具合事例なども豊富な写真で紹介し、石工事に携わる建築設計者、建築技術者、施工技能者、石工・石匠が末永く活用できる1冊です。
■著者:中山實 ■発行:鹿島出版会 ■A5判・カラー8頁・本文230頁 ■発行:2014年1月
お墓と地震2

「『お墓』と『地震』知っておくべき災害時の基礎知識 2」2011年3月11日を忘れない。東日本大震災で起きたことから学ぶ

2,200円(税込)
本書は東日本大震災(2011年3月11日発生)の被災地における石材店の取り組みなど、『月刊石材』に掲載した同震災に関連する記事を加筆訂正し収録しています。日本全国いつどこで地震被害に遭うかわかりません。地震を含め、自然災害への備え、リスク回避にぜひお役立てください。
■発行:石文社 ■B5判160ページ ■初版:2016年11月14日
■法律問題の解説(虎の門法律事務所・弁護士 小松初男氏)
■平成28年熊本地震を解説(理学博士・技術士 服部仁氏)
■石材店の災害対応マニュアル(原案)付き
日本人のお墓シリーズ

小畠宏允著「日本人とお墓シリーズ」(17冊特別セット)

1,760円(税込)
石文化研究所所長の小畠宏允氏が、お墓についてわかりやすく説明した小冊子です。お墓、先祖供養、お盆、戒名などの意味を説明。150万冊突破のベストセラーを16シリーズセットでお買い求めできます。イラストは奥山孜氏。
■著者:小畠宏允 ■イラスト:奥山孜 ■発行:石文社 ■A5判・小冊子
駒澤たん道写真集 一石有響

駒澤たん道著「駒澤たん道写真集 一石有響」

11,000円(税込)
写真家で、僧籍をもつ駒澤たん道師が国内外の各地で撮影した貴重な石造物の写真を収録する写真集です。その撮影地は、国内では石造文化財の宝庫、京都、奈良、滋賀、鎌倉のほか、東北・山陰・山陽・四国・九州の各地、海外では中国、韓国、インド、タイにまで及び、その写真からは石造物がかもし出す心落ち着く時間・空間まで感じられます。推薦のことば「一石有響によせて」は臨済宗建長寺派・吉田正道管長に執筆いただきました。
■著者:駒澤たん道 ■発行:石文社 ■B5判・188ページ ■オールカラー・カバー付き ■初版:2014年4月

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