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ミニ彫刻展は12月6日より銀座・ギャラリーせいほうにて!

ミニ彫刻展

YEAR-END EXHIBITION OF MINI SCULPTURES
ミニ彫刻展は12月6日より東京・銀座のギャラリーせいほうにて!

年末恒例のミニ彫刻展が12月6日(水)から22日(金)まで、
東京・銀座のギャラリーせいほうにて開催されています。
特に小品を集めた彫刻展で、大勢の彫刻家が作品を出品。
見ごたえある展覧会としておなじみです。

今回は170名の彫刻家が参加。
ざっと見ただけでも、
明田一久さん、明地信之さん、安部大雅さん、内田和孝さん、
大島由起子さん、菊地伸治さん、佐善圭さん、新谷一郎さん、
菅原二郎さん、田中毅さん、中岡慎太郎さん、原透さん、
菱田波さん、平井一嘉さん、前田耕成さん、三木勝さん、
山添潤さん、湯村光さん、横山大観さん、渡邊忍さん、
などなどが石の作家でおなじみですね。

もちろん、他にも石の作品を出されている作家がいるはず。
小品限定ですが、石の魅力を最大限引き出しています。
ぜひご来場を!


●YEAR-END EXHIBITION OF MINI SCULPTURES
日程:2017年12月6日(水)~22日(金)
時間:午前11時~午後6時30分 ※最終日は午後5時まで

会場:ギャラリーせいほう
所在:東京都中央区銀座8丁目10-7東成ビル1F
http://gallery-seiho.com




国別花崗岩製品の輸入動向(2017年10月)

国別花崗岩製品の輸入動向(財務省発表、貿易統計〔速報値〕より)の2017年10月分は、下記からダウンロードできます。

なお、国別花崗岩製品の輸入数量は前年同月比98.4%、輸入金額は101.8%となっています。

https://www.ishicoro.net/kunibetsu_g_2017.xls

中国産花崗岩製品の輸入動向(2017年10月)

中国産花崗岩製品の輸入動向(財務省発表、貿易統計〔速報値〕より)の2017年10月分は、下記からダウンロードできます。

なお、中国産花崗岩製品の輸入数量は前年同月比98.6%、輸入金額は102.4%となっています。

https://www.ishicoro.net/china_g_2017.xls

長谷川双葉展は12月1日より銀座・ギャラリー新居東京にて!

長谷川双葉

長谷川双葉展-Birthday-
12月1日より、東京・銀座のギャラリー新居東京にて!

彫刻家、長谷川双葉さんの個展「長谷川双葉-Birthday-」が、
12月1日(金)から16日(土)まで、東京・銀座のギャラリー新居東京で開催されます。

長谷川さんはニューヨークで彫刻を学び、石の存在感や特性を生かした
ストレートでシンプルな造形で独自の空気感を表現されます。
今回は新作を約10点展示予定。「かっこいい!」作品がそろいます!

銀座では12月8日(金)から16日(土)までクリスマス・アートフェスタを展開。
長谷川さんの個展もそのひとつとして紹介されます。

ぜひこの機会に銀座で石のアートに触れてください!


●長谷川双葉展-Birthday-
日程:2017年12月1日(金)~16日(土) ※日曜休廊
時間:午前11時~午後7時 ※土曜は午後6時まで、12/8(金)は午後9時まで
作家在廊予定:月・金・土曜日 午後2時~

会場:ギャラリー新居東京
所在:東京都中央区銀座1-13-4 銀座片桐ビルⅢ5F
http://www.gallery-nii.com




国別花崗岩製品の輸入動向(2017年9月)

国別花崗岩製品の輸入動向(財務省発表、貿易統計〔速報値〕より)の2017年9月分は、下記からダウンロードできます。

なお、国別花崗岩製品の輸入数量は前年同月比82.9%、輸入金額は93.1%となっています。

https://www.ishicoro.net/kunibetsu_g_2017.xls

中国産花崗岩製品の輸入動向(2017年9月)

中国産花崗岩製品の輸入動向(財務省発表、貿易統計〔速報値〕より)の2017年9月分は、下記からダウンロードできます。

なお、中国産花崗岩製品の輸入数量は前年同月比82.6%、輸入金額は92.3%となっています。

https://www.ishicoro.net/china_g_2017.xls

神道の形成と古代祭祀展が國學院大學博物館にて開催中!

國學院大學

企画展「神道の形成と古代祭祀」
「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群 世界文化遺産 登録記念
10月14日から12月10日まで、國學院大學博物館にて!

企画展「神道の形成と古代祭祀」が10月14日から12月10日(日)まで、
東京・渋谷の國學院大學博物館にて開催されています。
今年、「神宿る島」宗像・沖ノ島と関連遺産群が世界文化遺産に
登録されたのを記念しての開催です。

同博物館が所蔵する5・6世紀頃(古墳時代)の東国の資料を各種展示。
古代祭祀の実態と神道の起源に迫ります。

展示品は、「内行花文鏡」(伝福岡県宗像市沖ノ島出土・4世紀)や
「勾玉」(茨城県大洗町 常陸鏡塚古墳出土・4世紀)など多数。
特に精緻な彫刻と研磨加工が施された「石枕」(千葉県市原市、柿崎
二子塚古墳出土・5世紀、国重文)は、石材業者には必見です!

同博物館はこの他、考古学、神道に関する貴重な資料を常設展示。
中世石塔、石仏、板碑なども展示されています。


また同時開催で、國學院大學考古学研究室 発掘調査速報展示2として
「発掘された約8300年前のの縄文人・埋葬人骨―居家以岩陰遺跡の
発掘調査―」の展示が、11月19日(日)まで開催されています。

こちらは群馬県長野原町の縄文遺跡・居家以岩陰遺跡から発掘された
埋葬人骨などを展示しています。

ぜひあわせてご覧ください。


●企画展「神道の形成と古代祭祀」
日程:2017年10月14日(土)~12月10日(日)
休館日:10月23日(月)、11月20日(月)
時間:午前10時~午後6時 ※入館は午後5時30分まで
入場無料

●同時開催「発掘された約8300年前の縄文人・埋葬人骨
―居家以岩陰遺跡の発掘調査―」
國學院大學考古学研究室 発掘調査速報展示2
日程:2017年11月19日(日)まで

会場:國學院大學博物館 企画展示室
所在:東京都渋谷区東4-10-28(國學院大學渋谷キャンパス内)
http://museum.kokugakuin.ac.jp/




関西エンディング産業展は11月8日よりインテックス大阪にて!

関西エンディング産業展 関西エンディング産業展
(写真は東京開催時のもの)

関西エンディング産業展2017
11月8日より大阪市のインテックス大阪にて!

関西エンディング産業展2017が11月8日(水)から10日(金)まで、
大阪市住之江区のインテックス大阪で開催されます。

葬儀・埋葬・供養などのライフエンディング産業の専門展。
今年夏には東京でも開催され、3日間で約2万6000人の来場者を集めました。

石材業界からの出展も多く、各種セミナーも豊富に企画されています。

これからの墓石業界、供養業界の方向性を探る絶好の機会となります。
ぜひご来場を!


●関西エンディング産業展2017
日程:2017年11月8日(水)~10日(金)
時間:午前10時~午後5時 ※最終日は午後4時30分まで
会場:インテックス大阪(大阪市住之江区)
主催:TSO International株式会社
TEL. 03-5363-1701

出展者、セミナー等の詳細は下記へ。
http://ifcx.jp/kansai




いばらきストーンフェスティバルは11月3日より開幕!

いばらきストーンフェスティバル いばらきストーンフェスティバル

いばらきストーンフェスティバル2017
11月3日より茨城県笠間市の笠間芸術の森公園イベント広場にて!

いばらきストーンフェスティバル2017が11月3日(金・祝)から5日(日)まで、
茨城県笠間市の笠間芸術の森公園イベント広場で開催されます。
主催は茨城県石材業協同組合連合会。

同連合会に所属する石材業者が墓石や灯籠、モニュメント、ガーデニング用品など、
熟練の技でつくる石製品、地元産出の銘石原石などを展示します。

毎回人気の「あなたが選ぶ○○コンテスト」は、今年は「ガーデニング用品」がテーマ。
その他、石匠による実演、石の加工体験、石山見学ツアーなどの企画もめじろ押し!

「茨城の石」に触れて、その良さを知る絶好の機会! ぜひご来場を!


●いばらきストーンフェスティバル2017
日程:2017年11月3日(金・祝)~5日(日)
時間:午前9時~午後4時
会場:笠間芸術の森公園イベント広場(茨城県笠間市)
主催:茨城県石材業協同組合連合会

〔企画〕
・あなたが選ぶガーデニング用品コンテスト(参加者に粗品プレゼント)
・石匠による実演(石割、石積み、カエルづくり)
・石の加工体験(ストーンペイント、ミニ灯ろうづくり、ピンコロ彫刻)
・お墓なんでも相談in茨城(日本石材産業協会・茨城県支部)
・石山見学ツアー(初日午前10時~、先着80名、稲田石採掘場等を見学)

〔お問い合わせ先〕
茨城県石材業協同組合連合会
TEL. 0296-55-2535
http://www.ibarakiken.or.jp/isi/




次代を担う彫刻家たち展は10月28日より東京・現代彫刻美術館にて!

次代を担う彫刻家たち

第7回次代を担う彫刻家たち展
10月28日より東京・目黒の現代彫刻美術館にて!

第7回次代を担う彫刻家たち展が10月28日(土)から12月17日(日)まで、
東京・目黒の宗教法人長泉院附属現代彫刻美術館で開催されます。
今回は12名の作家が参加・展示。見ごたえのある彫刻展です。

〈作家〉敬称略、順不同
阿部昌義(二科会会員)、大原央聡(国画会会員)、河西栄二(新制作協会会員)
土井敬真(一陽会会員)、花田嘉雄(国画会会員)、林耕史(国画会会員)
林佐和子(二紀会会員)、藤田英樹(国画会会員)、松尾大介(国画会会員)
水野智吉(国画会会員)、森英顕(白日会会員)、吉賀伸(無所属)

〈賛助出品〉
峯田敏郎(国画会会員)

石の作品は無さそうですが、いずれも第一線で活躍中の彫刻家ばかり。
ぜひご高覧ください!


●第7回次代を担う彫刻家たち展
期間:2017年10月28日(土)~12月17日(日) 月曜休館
時間:午前10時~午後5時 最終入館:午後4時30分
最終日:午後2時まで
オープニングパーティー:10月28日午後4時~6時

会場:宗教法人長泉院附属現代彫刻美術館
所在:東京都目黒区中目黒4-12-18
Tel. 03-3792-5858




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