石山修武展は3月2日より東京・銀座のギャラリーせいほうで!

2020/08/07



石山修武展 建築ドローイング・石彫 アジアでの仕事

3月2日より東京・銀座のギャラリーせいほうで開催中!

建築家・石山修武氏の個展「石山修武展 建築ドローイング・石彫 アジアでの仕事」が
3月2日(月)から14日(土)まで、東京・銀座のギャラリーせいほうで開催されています。

石山修武氏は1944年生まれの建築家。
1985年「伊豆の長八美術館」で第10回吉田五十八賞、95年「リアス・アーク美術館」で日本建築学会賞、
および第13回軽金属協会建築賞、96年「ヴェネチア・ビエンナーレ建築展」金獅子賞、98年日本文化デザイン賞、
99年織部賞、2002年芸術選奨文部科学大臣賞など受賞され、国内外で活躍されています。

個展では建築ドローイング24点と、石彫立体6点が見られます。
そしてなんと!ギャラリートークは毎日開催されているそうです。

会期は3月14日(土)まで!
ギリギリのご案内になりますが、ぜひ会場へ!


●石山修武展 建築ドローイング・石彫 アジアでの仕事
会期:2020年3月2日(月)~14日(土)
時間:午前11時~午後6時30分
ギャラリートーク:毎日、時間不定期

会場:ギャラリーせいほう
住所:東京都中央区銀座8丁目10-7東成ビル1F
http://gallery-seiho.com