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『月刊石材』ワンクリックアンケートNo.3(2016年3月)結果発表!

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当社メールマガジン「いしぶみ」の読者の皆様を対象に、今年から毎月1回、【ワンクリックアンケート】と題して、ご質問させていただく企画をスタートしました。2016年3月の質問は下記のとおりです。

Q、墓石工事の際、耐震(免震)施工は標準ですか? それとも有料のオプションですか? ※地盤工事は含まない

2016年3月1日〜5日まで
(カッコ内は、3月3日午前10時の中間発表の数字)

『月刊石材』ワンクリックアンケート2016年3月結果発表

【標準施工】69.4%
【オプション施工】30.6%

「地盤工事は含まない」とした理由は、本体は【標準施工】で、地盤は【オプション施工】といった回答の場合(逆の場合、両方標準、両方オプションといった回答)などを考慮してのことです。

東日本大震災から5年、被災地における墓石などの石造物の復旧・修復工事は、ほぼ終了した状況にあると思われます。

もちろん被災地の生活が元どおりになったということではなく、被害にあわれた皆様には、改めて心よりお見舞い申し上げます。

自然災害はいつ、どこで発生しても不思議ではありません。同震災後には、淡路島や長野でも墓石や灯籠、鳥居などが倒壊するような大きな地震があり、さらには土砂災害による墓石倒壊といった被害も広島などでありました。

石造物の地震対策、標準施工、オプション施工など、その方法や基準は各石材店の判断であり、石造物の規模、施工現場によっても、それらは違ってくることでしょう。

また地震対策をしたからといって、「絶対に安全」とはいえません。しかし無対策の石造物が倒壊した結果、「人的被害が起きた」ということでは、石材産業への信頼が大きく揺らぐことになりかねません。

今回の質問は墓石工事に限定しましたが、ぜひともこの機会に建築石材、また展示場の石造物なども含めて、地震対策を再検討、再確認していただければと思います。

Q、地震対策、東日本大震災についてご自由にお書きください。(一部省略)

◆【標準施工】阪神大震災を経験して、生きている間にこれ以上の地震は来ないと思っていましたが、東日本大震災を経験しました。教訓を生かしたいです。
◆【オプション施工】土葬地での改葬が多いので耐震施工では地震で地盤が傾いたりする修復に多額の費用が発生する。
◆【オプション施工】普段の施工から一番良い耐震接着剤を使用するぐらいでしょうか。
◆【標準施工】接着、補強、重量計算による設計。
◆【オプション施工】自然災害は、予想を超えます。その都度、解体修理ができるようにしております。
◆【標準施工】震災前に比べ、基礎全般はより頑丈に。お墓は耐震性のある接着剤を使い、和墓の場合はお墓本体の中に、ステンレスの無垢棒を入れての施工が標準施工。五輪塔などの場合は、ホゾ加工と一部ステンレス無垢棒が標準仕様。
◆【標準施工】墓石の「耐震施工」、「免震施工」は、業界として確立していないのでは? 各石材店の自主基準なので、取り上げ方には、ちょっと抵抗があります。地盤強化工事をしなければ、無駄でもあります。如何でしょうか。
◆【標準施工】外柵・墓石の接着剤は耐震対応のものを標準使用しています。接着が強すぎて、既存の外柵・墓石を再利用した改修工事が難しくなってきました。地盤改良を伴う免震・耐震は有料です。
◆【標準施工】金具をつけたり耐震接着剤付けは最低限しておかなければいけないと思いますので標準施工にしています。しかしさらに強力な墓石用地震ゲル「泰震」はコストもかかりますので有料になります。
◆【標準施工】見積書の内訳にも有料であることを記し、理解いただいた方のみ契約を結びます。

※アンケートにご協力をいただきました皆様、誠にありがとうございました。

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